令和3年11月30日 (火)
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  秋の夜に寂しき友と長電話             悦子  
           ・・・・・KOBEシニアクラブ会報 11月号

  呼鈴を鳴らして待つ間の虫しぐれ          千枝子
             ・・・・・KOBEシニアクラブ会報 11月号

  駅前の路端に見つけた秋の虫            順司
           ・・・・・こんなところに迷い込んだのかなぁ


昨日 ONLINE の体操をして、
そのあとこれからのことについて少し話し合いをしていたら
途中でLINE がきれてしまった。
スマホの電話の容量に問題があるということなので
今日早速三宮の LABIへ(以前は星電社とかヤマダ電機とか言っていた)、
わりと簡単にすいすいと最大級の容量に、それも明日からOKということで
時間が余ったもので、住吉に戻りオアシスでサウナに入ってから
六甲道灘文化センターにて「太極拳24」を。
まあ、太極拳というよりは「気功」の感じで気持ちよくやっている。

終わって章夫兄の出ている「生き活サロン」を覗こうとしたら
昨日の「アラカンスクール」の先生が待っていていろいろ話している内に
兄貴も合流して話す。
兄貴はアラカンスクールの見学に来るのかどうか。

兄貴は来年早々に文芸社から本を出版することになったそうな。
さすがに我が兄貴だなぁ。













 


令和3年11月29日 (月)
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  爽やかや朝一番の大欠伸              菅野絹代  
           ・・・・・垂水区老人クラブ会報 11月号

  さらさらと頬撫でゆく風や朝の秋          松下修二郎
             ・・・・・KOBEシニアクラブ会報 11月号

  冬前に新しきこと始めなん             順司
           ・・・・・シニアのためのオンラインサロン神戸というのに参加してみた



今日は一日外出せず。
けど、10時から10時から約1時間ほど、自宅で Online で Zoom 体操教室というのをやった。
自宅での体操そのものにはあまり興味は無いが、Zoomでお互いにやりとりしながら、というのに興味
このごろ小学生もこういうので学習して居るみたいだし・・・

今日受講した先生のホームページにはこんな記事が

 今日はzoomで体操の日でした。
 いつも出席してくださっている常連さんはお休みデー。
 ですが、先日スマホ教室で私の取り組みに興味を持ってくださったKさんが今日zoomで会いにきてくれました!!
 そして一緒にzoomで体操
 初めてのzoom
 初めてのzoomで体操
 12月から始まるアラカンスクールの概要もお伝えすると
 zoomでいろんなシニアが集い・交流する学級会にとても興味を持って下さりました。

この、月・水・金曜日の「アラカンスクール」というのに一度参加してみようかなと思っている。
月・水・金の3日はとても参加できないし、月 11000円も困るけど
つぎのような内容をどのように組み立てていくのか興味深い。

 1時間目は10時から体操教室
  飽きないように色んな体操をしていきます。
  大切にしているのは 全身の筋力維持やUPはもちろんのこと、
  表情筋をきたえ、素敵な笑顔が作れる笑顔体操もしていきます。
  会員が増えたら、色々な講師を雇って、もっと色んなことに挑戦できますよ!!
 2時間目は11時から脳トレ
  ゲーム感覚で 脳を活性化していきます。
 3時間目は12時から昼食タイム
  薬の飲み忘れが内容声かけさせて頂きながら、楽しく昼食をとりましょう。
 4時間目は13時から学級会
  一番眠たくなる時間帯ですが、みんなで話していると睡魔もどこへやら 笑
 14時には終了予定で、 各教科の間に15分前後休み時間があります。

というようなことである。

毎日の薬が厄介だ。
朝・晩の薬をその都度取り出すのではなくセット爪に火をともす作っておこうと作業を始めた。

夕食も気合いが入って、量多すぎ。
あしたの朝食にまわそう。













 


令和3年11月28日 (日)
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  秋湿少し欠けたる夫の箸              東田強  
           ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  何回も忘れては聞く秋の花             中村みどり
             ・・・・・垂水区老人クラブ会報 11月号

  野に咲けるわすれな草に時忘れ           順司
           ・・・・・勿忘草なら 野に咲くでしょう愛される喜びを 今宵に刻む言の葉ひとひら「忘れないで」



月曜のブログを書こうと思ってパソコン開いたら
日曜日の記事が冒頭の俳句と写真だけで、記事なしで出てきた。
年いくとこんなことも出てくるんだなぁという新たな発見。

で寝なるべく思い出して日曜日の記事を。
教会はヒゲ氏が欠席するというので、「じゃあ」と欠席に。
サンタの居ない教会はちょっと淋しいもんね。
このごろ神様の位置づけちょっと低くなっているなぁ。

午後、「傾聴トレーニング講座」へ。
講師の話はあんまり聞き取れなかった。
前回同様3人のグループに分かれて実習をしたが
ほとんどカウンセリングの練習というよりは雑談会。
その雑談の中で解ったこと、他の二人も講師の話はほとんど聞けてないということ。
聞けてない人が「聴く」勉強をするというのはどういうことなんだろうね。
ま、ともあれ「修了証」というのをいただいて、いそいで帰宅に・・・













 


令和3年11月27日 (土)
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  爽やかに病後の軽き一歩かな            秋山弘之  
           ・・・・・11月16日 神戸シニアクラブ会報 11月号

  きのう今日駆け足となり秋の風           上野幸子
             ・・・・・11月22日 神戸新聞文芸欄

  新しき世界広がる秋講座                順司
           ・・・・・この歳になっても次々と新しいことがやったくるなぁ・・・



朝、中根千枝「タテ社会の人間関係」 読了。
どちらかというと学術書に近い内容なんだろうけど、
宮野みゆきの小説みたいな感じで内容の展開を楽しみながらどんどん読めた。
でも考えてみると今の私は日本社会を形作る「タテ社会」のどこにも位置していない存在なんだなぁと思った。

灘図書館で本3冊を返し、新に4冊を借りて
灘文化センターの「シニア向けスマホ講座」に出席。
これは講座というより一対一で問題解決の相談会である。
まず、スマホの音声をイヤホーンでなく Bluetooth で聞く方法を教えて貰った。
なにも難しいことじゃあなかったんだけど、長年死蔵状態だった Bluetooth が生き返った。
その他スマホの画面の問題やアプリが利用できるようになる方法などいろいろ勉強した。

Zoom の利用方法も聞きたかったんだけど時間切れ
と思ったらZoom を使って自宅で行う体操講座のモニター募集の説明会があって
Zoomの使い方はよく解ったけど
29日月曜日の午前、自宅でパソコン見ながら体操をする羽目になった。
え〜っ こんな事出来るんかいな ?!

その後、六甲道駅前のカラオケ店に行って入会の手続きと、
来週金曜日夜の予約。今日、明日の予約はもう満杯になっているということで来週に。
これは奥さんと一緒にする社会生活の第一歩である。

カラオケ屋から出てJR六甲道までの数分間、本当に凄くいい天気だった。
真っ青な青空だ。駅中の daiei で少し買い物をして駅のホームに上がると
ホームにはかなりはっきりとした雨の後。10分足らずの間、青空から雨が降ったんだ。
そして東の空に大きな虹がはっきりと。
家に帰って聞くと奥さんもこの虹のことを覚えていた。
これもまた、青空から雨のように珍しいことだ。

最期の2枚は今日の昼飯と夕食。
奥さんはホントよく食うよ。













 


令和3年11月26日 (金)
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  退院の夫との夕餉初秋刀魚             藤村敬子  
           ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  待宵の月に愁ひは無かりけり            横井司
             ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  秋空に浮かぶ白い朝の月               順司
           ・・・・・午前9時、西の空を見上げると・・・



奥さんは夜中中うろうろとしていて朝の5時ごろになってやっと就寝。
これではきっとデイサービスには行けないだろうし、私の外出も不可能だろうな、とあきらめかけていた。
が、9時前になって朝食が終わったら、もうまったくいつもと同じ。
機嫌良くデイサービスに出かけていった。

これで午前の「音楽鑑賞講座」
「オペラ「椿姫」に見る愛のかたち〜真実の愛を知ることが幸せにつながるのか〜」と
午後の講座「神戸の昔ばなしを語る」に参加することができる。
本当に嬉しかったなぁ。日常の通りだったらこんな喜びは感じ得なかっただろう。
一旦絶望したからこそ感じ得た喜びだ。
不幸は幸せを呼ぶし。絶望は喜びを生むんだなぁ。

しかし「音楽鑑賞講座」・・・全然お話しが聞こえなかった。
「神戸の昔ばなし」・・・聞かせて貰うつもりで言ったら、なんだ自分たちで語ってみようという会だった。

二つともがっかり。希望があれば落胆もあるということだわなぁ。

昼はサンチカの「大起水産」で「上海鮮丼ハーフサイズ」を食って
「上海丼」と言って店の人に首かしげられたけどねぇ。

夜は奥さんと近くのジャンカラに行ってそこでの飯とカラオケを楽しむつもりだったが
電話すると部屋はすべて満席で予約はダメということで
仕方なく家で肉と魚の夕食を食って寝る。













 


令和3年11月25日 (木)
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  ひとひらのティシュの如き秋思かな         古田明夫  
           ・・・・・11月14日 朝日新聞 俳壇

  小鳥来る夫の知らざる世に生きて          原口澄子
             ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  もの想うこともなき身の秋思かな           順司
           ・・・・・なんにも想うことがないという秋思



木曜日、Coopのボランティア「すこやかディ本山」の日
このボランティアはただ居るだけでなんにも役に立っていないような気がするんだけれど
それでも何となく楽しいというか待ち遠しいような感じがしているんだ。
今日も時刻に家を出たが、JR甲南山手駅で上下線とも
「ただいま運転見合わせ中」の掲示、駅員に聞くと「今のところ再開の見込みは立っていない」という。
しょうがないのですこやかディ本山に電話いれて今日は欠席とする。

家に帰って床のマットの張り替えとかいろいろ肉体労働を。

本はあさのあつこ「東雲の途」読了。

朝夕の奥さんの痔の治療、
お尻を出させて、こりゃ大変な仕事だぜ。
でも、奥さんあんまり嫌がらないので助かっている
夕方の部では、肛門に挿入するのは自分でやると言ってちゃんとできた。

それともう一つ大変なこと。
26日に住友カードの引き落としの通知が来た。
しまった!! 奥さんの入院の費用支払いのために通帳から10万円卸したままだった。
支払いは娘がやってくれたので通帳に10万円返さねばならないのに忘れていた。
明日は残高不足となる・・・どうしたもんかなぁ

なんやかやと予定外の失敗が多い。
今日の朝日新聞「折々のことば」に
「失敗のない人生は失敗だ」という記事があった。
その伝で行けば私の人生は「成功している」ということか・・・













 


令和3年11月24日 (水)
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  あの世からこの世を見れば星月夜          池田合志  
           ・・・・・11月14日 朝日新聞 俳壇

  眞子様も海原わたる秋の蝶             鈴木淑枝
             ・・・・・11月14日 朝日新聞 俳壇

  秋風に寒さ感じる通院路               順司
           ・・・・・昨日の服装ではもうやっておれない。ぶるぶると震える



水曜日は手話サークルうはら」 なんかこれも久しぶりのような気がする。
今日の勉強はろうの人の手話を見て、解った部分を発表していくという勉強だ。
手話通訳をするほどの人出もろうの人の手話が読み取れない部分があるんだなぁ、ということが解った。
もちろん私なんかはそのほとんどが解らない。
12月8日の「お出かけ企画」午後1時30分からの「難聴者のための手話教室 中級 最終回」に
出れなくなるかも知れないので申し込みをしなかったが
11時ごろには解散するというので参加申し込みをする。

今日のサークルうはらは11時45分頃早退して、
オアシスで風呂に入ってから次の「難聴者のための手話教室」に行く。
この会は手話だけでなくジェスチャーもOKで、とにかくろうの人と通じればいいという指導なので
非常に楽しいし、勉強になる。

午前中に仁科デイケアから電話があって、
奥さんのお尻の痛さは「痔」の可能性があるので一度長間医院で診てもらうように、ということだったので
デイケアから帰ってくるとそのまますぐに長間医院に行く。
やっぱり痔の様で肛門に挿入する薬と肛門まわりに塗る薬、それと飲み薬をもらってかえる。
それはいいんだけれども、明日から肛門の薬、私がやるんかいな! こりゃあちょっと大変だなぁ。

長間医院の帰りセルバに寄って奥さんと一緒に夕食を買って帰って食う。













 


令和3年11月23日 (火)
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  大役に目処つきし夜の温め酒            白根純子  
           ・・・・・11月14日 朝日新聞 俳壇

  潮騒に心ゆだねて月を待つ             保田和子
             ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  いい夫婦手袋はめて外食す              順司
           ・・・・・11月22日=いい夫婦の日 23日 手袋の日・外食の日



今日は13時30分から「舞子句会」
「川柳」と「俳句」の違いについてひとしきり話がはずんだ。
川柳は五七五の定型のしばりがあるけれども、内容、季語などのしばりはほとんどない。
作者がこれは川柳ですといえばそれは川柳なんだということ。
俳句も自由律・無季の句などもあるけれども、やはり有季・定型のしばりがかなりきつい。
というようなことだった。

今日の兼題は「着ぶくれ」「重ね着」「セーター」「手袋」「冬帽子」「マフラー」など。
出席は6人、提出句は36句で、いろいろと談じあったが、
これは「川柳」だ」と断じられる句も多かった。

終わってからは会員持参の揚げ物、白菜・人参・肉等々の鍋でのミニ宴会。

帰宅後飯を食わずに待っていた奥さんとおでんで夕食、
と思ったら、またカクさんがやってきて9時半ごろまでしゃべっていった。
私が先にねていたら、そのまま泊まっていったかもしれない感じだった。













 


令和3年11月22日 (月)
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  おだやかに年を重ねて草の花           北村英機  
           ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  悪口は聞き流すこと草の花             高橋雅之
             ・・・・・11月17日 神戸新聞文芸欄

  秋雨の激しき中買い物に                順司
           ・・・・・朝から激しい雨、ほぼ一日降っていた



一日何もせずというわけではないが
このヒマをどうしようかというような一日であった。
朝からかなりの雨が降っていて薄暗かったのが原因なのかも知れない。
9月の舞子句会の録音を聞き直して、プリントに仕上げる。
あんまり活気があるとは言えない内容だけど、ま、いいか。

そう言やぁ奥さんもあんまり調子よくなさそうで
ディサービスに行くときちょっとしぶったりしていた。

部屋に掃除機をかけて、ガスストーブを出し、セットする。
これがかなり手間どった。
夕方になって若干の買い物に・・・
明日、舞子句会で帰りが少々遅くなるので、
奥さん向けのつなぎのおやつなどを買っておかねばならない。

4時半頃、奥さんデイサービスから帰宅。
なんかあまり元気がないみたい。便秘なんかな。おなかが痛いとかで2時間ほどトイレに座っていた。
夕食も、私もそうなんだけど食欲が進まなくて、二人してかなりのおかずを残してしまったわ。

12月6日の「にほんごサロン」 見学OKの返事が来た。
えらい先の話だけど、来年4月3日の「みんなで楽しく狂言会」のチケット購入。













 


令和3年11月21日 (日)
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  松手入青空の透け風の抜け           村川昇  
           ・・・・・11月 7日 朝日新聞 俳壇

  芒原その先午後の太平洋            中川誠
             ・・・・・11月14日 朝日新聞 俳壇

  風に舞う枯れ葉の園に草の花          順司
           ・・・・・県公館の庭にて



久しぶりの教会だ。
この前行ったのは10月31日だから3週間ぶりということか。
神さんはワシの顔覚えているだろうけど・・・・
今日の説教は関学神学部から先生が来て「信仰によって」
やっぱり途中でうとうとと、3週間ぶりとは言え礼拝の習慣は失われていない。
山内伝道師は正教師検定試験に合格されたとのこと。よかった!

礼拝が終わって三宮まで歩き、ヒゲが株主をしている「吉野屋」で昼飯をご馳走になる。
三宮の高架下はコロナ前には無かった店が建ち並び、もの凄い人出賑わっていた。
もう三密なんてものじゃあないよ。第六波鋭意準備中というところだな。

三宮で別れて帰宅。奥さんが心配であまり寄り道はしなくなったな。

家に帰ると奥さんはおなかが痛いとかで2時間ほどトイレに座っていた。
でも、夕食はしっかりと食べ元気そうだったよ。

10月の「舞子句会」のテープを聴き直す。
本は葉室麟「辛夷の花」 読了。